日本三大八幡宮でおなじみ！？
ソフトバンクホークスなどが勝負のお参りに行く！？
”勝負の神様・必勝祈願”でおなじみの≪箱崎宮≫が有名ですが、”山笠”などのお潮取り”などで箱崎浜の海岸によくニュースで出たりしますが、箱崎浜は古くは”のりの養殖”などが盛んだった場所です。














上記の写真が≪箱崎浜≫なのです写真中央の５階建てマンションの１階が、今年の夏火事で燃えてニュースにも出ていたマンションで”黒こげた”煤のようなものがまだ残っています。



今でも漁船などもたくさん留まっていますので、なんだか古き下町の懐かしさがあるのが箱崎４丁目周辺の良さでしょうか。

日本三大八幡宮でおなじみ！？
ソフトバンクホークスなどが勝負のお参りに行く！？
”勝負の神様・必勝祈願”でおなじみの≪箱崎宮≫が有名ですが、”山笠”などのお潮取り”などで箱崎浜の海岸によくニュースで出たりしますが、箱崎浜は古くは”のりの養殖”などが盛んだった場所です。














上記の写真が≪箱崎浜≫なのです写真中央の５階建てマンションの１階が、今年の夏火事で燃えてニュースにも出ていたマンションで”黒こげた”煤のようなものがまだ残っています。



今でも漁船などもたくさん留まっていますので、なんだか古き下町の懐かしさがあるのが箱崎４丁目周辺の良さでしょうか。

箱崎４丁目付近≪汐井公園≫のすぐ隣、”というか同じ敷地内で門が違うだけ！？”の≪汐井球場≫も２００９年３月頃に一部リニューアルされました。














まず、上記が野球場でナイター設備まであり、夏頃には高校生の野球の試合などもある有名な球場です。写真はセンターの方面からバックホームに向かって、中の綺麗な芝生を中心に撮影した感じとなります。その後ろに写っているのは都市高速道路です。














上記が汐井球場内にある≪テニスコート≫で全部で４面並列に１列に並んで設置されていますが、綺麗ですよね～














上記が汐井球場のトイレですが、こちらも綺麗です。管理人さん事務所の横がトイレという感じの建物となり、レンガ造り風のお洒落で綺麗なトイレです。こちらも≪汐井公園≫のトイレと同様の造りですが、トイレットペーパーが置いて無いので「広いけれど、ティッシュなどを持っておく必要があり、コンビニが目の前の信号渡った場所に”ヤマザキ”があります。














上記が綺麗になった汐井球場の駐車場です。”身体障害者用”といいますか？車椅子などを搭載する自動車用の駐車スペースもあり、説明がむずかしいのですが「自分で運転して、降りる時に車椅子などを欠く格納庫から自動で出て来てそれに運転者が乗るような”最新型のハンディキャップ車両”などに乗った人の車でも駐車幅が広く取ってあり、使いやすい」といえます。汐井球場や汐井公園に車で来る人の駐車場ですね。














最後に夜間撮影した≪汐井球場≫側のトイレです。綺麗で夜間暗くなると自動で電気が点いたりしますが、野球のナイターゲームの無い日の夜は、球場内全体に街灯設備というか！？自動で点く街灯設備がないわけで、”真っ暗”になる傾向にあり、通行人も激減しますので、暗くなってのトイレは≪汐井公園≫側のほうがお勧めとなりますので、女性などはご注意ください。コンビニが２軒もあり、ローソンのほうが綺麗です。

箱崎埠頭へ向かう箱崎４丁目付近だと思うのですが、≪汐井大橋≫という高架がありますが、その先に汐井公園という福岡市内でも大きな方になる公園があり、２００９年３月頃にリニューアルされました。














≪汐井公園≫と隣に位置する≪汐井球場≫はワンセットで同じ敷地内にあるのですが、朝などにジョギングできるほどの広さですので、分けて紹介していきたいと思いますが、上記の写真のようにリニューアルで、ブランコなどは残りましたが、昔あったジャングルジム＆滑り台は無くなったみたいです。小さなお子さまを連れて散歩したり、芝生や植木などが綺麗ですので、≪子供の成長記録写真≫などのロケーションに最適です。














「公園といえばトイレが汚い」と思う人が少なくないいと思いますが、≪汐井公園≫の方のトイレは天井に”天窓”タイプの明かり取りが付けられており、白を基調とする綺麗なトイレにリニューアルされております。トイレットペーパーが置いていないので、持って行く必要がありますが、これで毎日のジョギングなどが便利になりました。１番近いコンビニは≪ローソン≫で歩いて行けます。














上記が≪汐井公園≫の中にある球場でナイター設備のない感じです。普段ここは野球の練習あるいは大学生などのサッカー練習などをやっている人で賑わっています。この芝生の外は、オレンジ色のアスファルトとなり、球場の周りをジョギングやウォーキングしたりする広さです。














上記はトイレの写真で、夜暗くなると自動で電気が着く最新型です。天井から明かりがほのかに漏れているのが見えますが、これはガラス張りですので、昼間あるいは雨の日などに明るく感じるくらいに”自然光”に溢れている開放感のある感じです。もちろん男女別それも”身体障害者用”といいますか？広いトイレも別にあります。



夜間のトイレに関しては、「汐井球場よりも汐井公園のほうが街灯があり、、お勧め」となります。汐井球場はナイター設備がある反面、野球が無い日はメチャ暗く感じるからです。



また管理人さんも夜間は帰るみたいで、汐井球場は”まっくら”になる日もあり、女性などにあまりお勧めできない感じがします。














上記がリニューアルされた≪汐井公園≫内で暗くなると自動で電気が着く街灯です。完全に暗くなって撮影しましたので、デジカメのシーンセレクト自動補正で、ぼやけた感じになってしまいましたが、汐井公園は隣が一般住宅地ですし、夜間でも通行人”主に自転車に乗っている人”なども見かけますので、こういった街灯が球場の周りに設置されたので、ジョギングしやすかったりします。