箱崎埠頭へ向かう箱崎４丁目付近だと思うのですが、≪汐井大橋≫という高架がありますが、その先に汐井公園という福岡市内でも大きな方になる公園があり、２００９年３月頃にリニューアルされました。














≪汐井公園≫と隣に位置する≪汐井球場≫はワンセットで同じ敷地内にあるのですが、朝などにジョギングできるほどの広さですので、分けて紹介していきたいと思いますが、上記の写真のようにリニューアルで、ブランコなどは残りましたが、昔あったジャングルジム＆滑り台は無くなったみたいです。小さなお子さまを連れて散歩したり、芝生や植木などが綺麗ですので、≪子供の成長記録写真≫などのロケーションに最適です。














「公園といえばトイレが汚い」と思う人が少なくないいと思いますが、≪汐井公園≫の方のトイレは天井に”天窓”タイプの明かり取りが付けられており、白を基調とする綺麗なトイレにリニューアルされております。トイレットペーパーが置いていないので、持って行く必要がありますが、これで毎日のジョギングなどが便利になりました。１番近いコンビニは≪ローソン≫で歩いて行けます。














上記が≪汐井公園≫の中にある球場でナイター設備のない感じです。普段ここは野球の練習あるいは大学生などのサッカー練習などをやっている人で賑わっています。この芝生の外は、オレンジ色のアスファルトとなり、球場の周りをジョギングやウォーキングしたりする広さです。














上記はトイレの写真で、夜暗くなると自動で電気が着く最新型です。天井から明かりがほのかに漏れているのが見えますが、これはガラス張りですので、昼間あるいは雨の日などに明るく感じるくらいに”自然光”に溢れている開放感のある感じです。もちろん男女別それも”身体障害者用”といいますか？広いトイレも別にあります。



夜間のトイレに関しては、「汐井球場よりも汐井公園のほうが街灯があり、、お勧め」となります。汐井球場はナイター設備がある反面、野球が無い日はメチャ暗く感じるからです。



また管理人さんも夜間は帰るみたいで、汐井球場は”まっくら”になる日もあり、女性などにあまりお勧めできない感じがします。














上記がリニューアルされた≪汐井公園≫内で暗くなると自動で電気が着く街灯です。完全に暗くなって撮影しましたので、デジカメのシーンセレクト自動補正で、ぼやけた感じになってしまいましたが、汐井公園は隣が一般住宅地ですし、夜間でも通行人”主に自転車に乗っている人”なども見かけますので、こういった街灯が球場の周りに設置されたので、ジョギングしやすかったりします。